代表あいさつ

税理士・行政書士・
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
堀口敦史

個人税理士事務所で5年間、大手税理士法人で5年間の実務経験を積む。税理士法人勤務中には三井住友銀行へ2年間出向。相続対策400件、事業承継対策150件を超える案件に携わる。
平成23年12月に堀口税理士事務所を開業。「お客様のよきパートナーとなり、不安を安心に変える」を使命とし、相続税に強い税理士として地元吹田市を中心に活動中。 開業後500件を超える相続税の申告を行っている。
この経験を活かし、経営理念のひとつである『相続税の申告を通じて、お客様を心温まる円満な相続へ導く』を実現すべく、相続の真の実務家として邁進中。

親身になって相談にのってくれる真の相続の専門家は少ない。

私が、たくさんのお客様とお会いしお話しした中で感じる率直な感想です。
これは税理士に限らず、士業のすべての専門家に対していえます。
その理由は以下の三点に集約されます。

• すべての士業の資格者が相続のプロではない。
• 相続人それぞれの思いに体当たりできる専門家が少ない。
• 気軽に気楽に相談できる専門家が少ない。

お客様は探されています。
相続の知識経験を有する、気楽に相談にのってくれる、悩みを真剣に聞いてれる、本気で解決しようと動いてくれる、このような相続の専門家をです。

私はこのような専門家となるため、相続税をはじめとした相続業務について自己研鑚を重ね、私たち税理士が真の相続のプロにならなければならないと感じています。
これからも「真の相続の専門家」となるため努力を続け、相続で悩まれているお客様を一人でも多く笑顔に変えていきたいと思います。それが私の願いです。

私たちの目標は、「お客様の良き相談相手となり、不安を安心に変える」ことです。 そのために、①個々のスキルを磨く。②お客様のお話をよく聞く。③誠意をもって対応する。
これらを常に意識しております。みなさまとの出会い大切にしています。どうぞよろしくお願いいたします。

昭和52年5月生まれ。大阪府吹田市で育つ。
趣味はサッカー、マラソン、トレイルランニング、ピアノ。
高校時代はサッカー部のキャプテンをやらせてもらい、人をまとめる難しさを知る。 現在はフルマラソンにはまっており、「まぐれのない」マラソンのレース結果に人生との共通点を見い出す。三人の娘に恵まれ、仕事、趣味、子育てと忙しい毎日を送っている。